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眠りが浅い……眠りが浅い原因って何?

充分な睡眠をとっているはずなのに翌日に疲れが残っている、眠っていても少しの物音で目が覚めてしまうということが続いている人はいませんか?実はこれ、眠りが浅いことが影響しているケースが多いのです。今回は眠りが浅くなってしまう原因をご案内するので、しっかりと理解して、快適な睡眠を手に入れましょう。

就寝前の食事

夕飯を食べたにも関わらず、遅くまで起きていると小腹が減ってしまって、つい夜食を食べてしまうという人は要注意。私たちの身体は食事をすると、食べたものを消化しようとして胃や腸などの消化器官が活動を始めます。そのため、睡眠前の食事は、せっかくこれからお休みモードに入ろうと思っていた消化器官を起こしてしまい、上質な睡眠の妨げとなってしまうのです。
食後すぐに眠たくなる人は多いと思いますが、これはあくまでも身体内に入った食べものを消化するために、血液が消化器官に集中し、脳の血流が減ることで眠気を感じるだけであって、良い睡眠がとれるということとは別の話です。

寝る前にカフェインを摂取

興奮剤の一種であるカフェインは、覚醒作用が強いため就寝前の飲み物としてはあまりおすすめできません。カフェインの興奮作用は一般的に8〜10時間程度続くため、カフェインに対してあまり慣れていない人の場合は、就寝前どころか昼以降の摂取が睡眠に響くこともあるからです。
「自分はコーヒーを飲んでも夜、ちゃんと眠れるから大丈夫」と思っている人も、「眠れる=深い眠り」とは限らないため注意が必要です。きちんと眠れているつもりでも、カフェインの影響で眠りが浅くなっているケースも少なくありません。カフェインが含まれる飲み物としては、コーヒー、エスプレッソ、緑茶、紅茶、コーラ、栄養ドリンクなどがあります。

アルコールを摂取

カフェインと同様に、就寝前の摂取を控えたほうが良いのがアルコールです。「寝酒」という言葉があるように、アルコールを飲むと眠たくなるようなイメージがあるのですが、実はこれはちょっとした誤解なのです。
私たちの身体のなかにアルコールが入ると、それを分解するために「アセトアルデヒド」という成分が分泌されます。この成分は、深い睡眠であるノンレム睡眠を妨げ、浅い眠りであるレム睡眠の時間を増やしてしまうと考えられているのです。その結果、アルコールを摂取して眠った場合、寝入りは良くても時間がたつにつれて眠りが浅くなり、明け方から早朝に覚醒してしまいます。
また、アルコールには利尿作用もあるため、夜中にトイレへ行きたくなって目覚めてしまうなど、継続した深い眠りが得られにくくなってしまいます。

寝る前にスマートフォンやテレビ、PCを見る

眠りが浅くなる原因としてここ数年増えているのが、寝る前にスマートフォンやテレビ、パソコンなどを見ることです。これは、スマホやパソコン、薄型テレビといったデジタル機器のモニターが発するブルーライトが、脳を活性化させてしまう効果があるからだと考えられています。その結果、眠りの浅い状態が続いてしまい、ぐっすり眠ったつもりでも翌朝すっきりしない状態になってしまうのです。特に、暗い部屋でのパソコン操作や、電気を消した部屋のベッドのなかでスマホを操作することは、目と脳に強い刺激となるため注意が必要です。

ストレスを抱えている

忙しく働く私たち現代人は、何かと多くのストレスを抱えてしまいがちです。仕事や子育ての悩みなど、ストレスを抱えていると脳は興奮した状態になります。そして、その興奮状態は睡眠中も継続するため、交感神経が活発になり穏やかな眠りを促す副交感神経に切り替わることができなくなって眠りが長くそして浅くなるのです。反対に、ストレスを抱えにくい人は、睡眠時間が短く眠りが深いといわれています。これは短い睡眠でも疲労を回復することができるからです。
現代人を取り巻く環境には、眠りが浅くなる原因が多くひそんでいます。普段からそうした原因を取り除くように心がけてみましょう。

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