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体圧分散マットレスとは?体圧分散マットレスの重要性について

ベッドを探しているときによく耳にする、「体圧分散マットレス」。何となく体に良さそうというイメージは抱いていても、具体的にどういった性能なのかはご存知ない方も多いのではないでしょうか?今回は、体圧分散マットレスの重要性と特徴についてご紹介します。

そもそも「体圧」とは?

地球には重力があるため、常に人間の体には「体重」という圧力がかかっています。椅子に座ったときやベッドに横になったとき、これら支持具から、体の表面に加わる圧力が「体圧」です。体圧がかかっている部分のみで体を支えることになるため、触れている面積が小さくなるほど負荷が大きくなります。

では「体圧分散」とは?

体圧を1点に集中させず、全体的に分散させることを「体圧分散」と呼びます。たとえば、硬い床に横になったとき、床と接している後頭部や肩甲骨、お尻に痛みを感じるかと思います。これは、体圧がその部分に集中的にかかっているからです。しかし、体の背面全体で体圧を均一に受け止められれば、各部分の負担を減らすことができます。

体圧分散マットレスの重要性について

マットレスを選ぶ上で大切なのは、体圧分散性です。寝ている間に体の特定部位に負担がかかってしまうと、その部分に痛みやコリが生じてしまいます。また、体圧分散性の低いマットレスでは、寝心地が悪く寝返りの回数が増えることから、脳をしっかりと休めることができない可能性もあるでしょう。
体圧分散マットレスは、沈み込みや包み込みによって、寝ている人の体の突出部にかかる圧力を少なくします。この性能は医療の現場でも用いられており、皮膚や脂肪が薄く、骨が浮き出てしまいがちな高齢者の褥瘡(床ずれ)を防止することに役立っています。ある調査では、骨の突出が見られる患者が体圧分散マットレスを使用しなかった場合、褥瘡の発症率が66%であったのに対し、体圧分散マットレスを使用した場合は34%まで下がったという結果が出ました。このことからも、体の健康を維持するためには、体圧分散マットレスを使用することが重要だといえるのです。

体圧分散マットレスの種類について

一口に体圧分散マットレスと言っても、厚みや機能、寝心地によってさまざまな種類があります。凹凸型の中芯が入っているタイプであることがひとつの判断基準ですが、以下のような種類もあることを覚えておきましょう。

高反発ウレタン系

ウレタンは、体にフィットしやすく、沈み込むような寝心地が特徴です。柔らかくも、適度な弾力で体をしっかり支えます。

天然ゴム系

もっちりとした寝心地なのが天然ゴム系。反発力が強く、復元力が高いのが特徴です。効率よく体圧を分散してくれます。

エアー系

エアー系は、空気の層で体を支えます。通気性が良く、洗いやすいというメリットもあります。
マットレスを選ぶ際は、ぜひ体圧分散性に注目して選んでみてください。体圧分散性に優れたものであれば、腰痛や肩こりを防止し、快適な眠りに役立ってくれるはずです。さまざまなタイプがありますので、できれば実際に横になって試してみるとよいでしょう。

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