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ベッドマットレスに寿命や交換時期ってあるの?

なかなか買い替える機会がないベッドマットレス。買ったときから、もう何年も同じものを使っているという人も多いのではないでしょうか。しかし、実はマットレスは消耗品であり、寿命や適切な交換時期もあることをご存じですか?今回は、ベッドマットレスの寿命について解説していきます。

マットレスは一般的にどのくらいもつの?

個体差はありますが、一般的にベッドマットレスの寿命は、「長くて10年」といわれています。ベッドは毎日使うものであり、日々人間の重みが生地やクッション材、コイルなどに負荷となってかかります。すると、段々と「へたり」や「へこみ」といった現象が現れてくるのです。特に、人間の体には凹凸がありますから、負荷のかかる部分にも明らかな差が出てきます。
使い始めた瞬間から、マットレスの劣化はゆるやかに始まります。そして、7年くらいで体にも影響が出てくるでしょう。寿命がきているマットを使用していると、気づかないうちに体の歪みを引き起こし、腰痛や肩こり、睡眠不足など不調の原因になってしまうかもしれません。
ホテルなどでは、8~10年でマットレスの入れ替えを行っている場合が多いようです。

マットレスはどんな状態になったら交換するべき?

マットレスの使い方によっても交換時期には差が出ますから、10年を待たずして寿命を迎えてしまう場合もあります。では、マットレスがどのような状態になったら「寿命がきている」と判断することができるのでしょうか?以下で、そのチェックポイントをご紹介します。

明らかに中央部分がへこんでいる

マットレスの中央は、腰やお尻などの体圧が最も大きくかかる部分です。ここがへこんでいるということは、元に戻らないほど、中のクッションやスプリングが変形してしまっている証拠です。このまま使い続けると、無理な姿勢で眠らざるを得ないため、早めに交換を検討しましょう。

ギシギシと音がする

通常の使用でマットレスが異音を立てる場合は、中のスプリングが劣化している可能性があります。寝返りを打つたびに、大きな音が鳴るようになったら要注意です。ただし、単にマットレスとベッドフレームがズレているだけの場合もあるので、よく確認しましょう。

スプリングが体に当たる

横になったときに体に何か当たる感触がする場合、クッション材が劣化していることが考えられます。スプリングが当たって痛いようなら、早期の交換が必要です。

生地が破れている

今は軽く破れているだけでも、今後中のコイルが飛び出てくる危険性もあります。また、全体的にへたって、寝心地も悪くなっている場合もあるでしょう。

なるべく寿命を延ばすためには?

マットレスの寿命を延ばすには、同じ部分にだけ負荷をかけないように意識して使用することが大切です。マットレスのローテーションを行い、負荷を分散させてあげることをおすすめします。
ローテーションとは、マットレスの向きや表裏を変えることです。まずは180度回転させ、向きを変えてしばらく使います。その後ひっくり返し、今度は裏向きにしてください。再び180度回転させて使った後、ひっくり返して表向きにします。これで一巡です。
マットレスのラベルにローテーションの頻度の目安が書かれている場合があるので、確認してみるとよいでしょう。ホテルなどでは、3ヶ月に1回、あるいは半年に1回のペースでローテーションを行っている場合が多いようです。
「最近、寝ても疲れが取れない……」という人は、マットレスの劣化が原因で、眠りが浅くなってしまっているのかもしれません。健やかな睡眠を確保するためにも、交換を検討しましょう。また、寿命を早めてしまわないように、ローテーションを定期的に行うようにしましょう。

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