池袋駅東口より歩いて3分 1F~3Fまで約70台展示のベッド専門店

快眠のための環境作り!温度と湿度も重要です

寝つきの悪さや不眠で悩んでいる方は、まずは生活習慣を見直すと同時に、寝室の環境にも気を配ってみましょう。中でも、見落としがちなのが寝室の温度や湿度です。睡眠時、寝室は適度な温度や湿度に保てているでしょうか?布団の中の温度や、快眠できる室温などについてチェックしてみましょう。

布団の中は何度が適切?

快眠するためには、布団の状態というのもとても重要です。じめじめしていたり、冷たかったりしたら快眠できませんよね。
素肌にシャツを着ると肌とシャツの間には空間が生まれますが、これと同じように身体と布団の間にも空間が生まれ、ここに空気の層ができます。この空気の層に生じる温度や湿度のことを「寝床内気象(しんしょうないきしょう)」と言います。
日本睡眠化学研究所の実験により、寝床内気象の理想的な条件は、「温度33℃±1℃」、「湿度50%±5%」が最適であることが報告されています。
季節に合わせて毛布やタオルケットを用い、この寝床内気象を調整するといいでしょう。

快眠できる室温について

快眠するためには、室温も適切な温度に保っておく必要がありますが、適温は季節によって異なります。

夏の場合

夏の場合、快眠できる室温は「26~28℃」だと言われています。冷房をつける場合、つけっぱなしにしていると身体が冷えて目が覚めてしまうことが考えられるので、朝までつけているのではなく、切タイマーを設定しておくようにしましょう。

冬の場合

冬の場合は、気持ちよく眠りに入れる室温は「18~23℃」とされています。
布団が冷えていると、人が布団に入ってもなかなか温度が上がらず寝つきの悪さにつながりますので、就寝する1時間ほど前から寝室を温めておくとよいでしょう。

寝苦しい夏の快眠方法

冬場は室温や布団の中を暖かくしていればぐっすりと眠れますが、寝苦しい夏場は不眠に悩む方もいらっしゃるのでは?
快眠するために、こんな対策をしてみてはいかがでしょうか。
・扇風機の前に凍らせたペットボトルを置いておく
・氷枕をして眠る(ただし肩こりの原因になるので、どうしても暑くて眠れない日にどうぞ)
・クーラーを使用する際に、熱がこもりやすい寝室のクローゼットや押し入れを開ける(エアコンを切っても室温が上がりにくいため、室温の急上昇を防ぎます)
・日中、カーテンを閉めて日差しが室内に入らないようにしておく
・吸湿性、発散性に優れた麻のシーツを敷布団に被せる

快眠できる湿度とは

夏場が寝苦しいのは、温度の高さよりも湿度が高いことに原因があります。湿度が低い国では、気温が高くても寝苦しくないと言われています。
日本では室温が30℃以上で湿度が70~80%となることもあり、そうなると不快指数はかなり高くなかなか寝つけません。快眠するためには、湿度を50%程度に保つように心掛けてください。
エアコンをつければ湿度も下がりますが、湿度を計るのは肌で感じるだけでは大変難しいので、ときどき湿度計で確認するもいいでしょう。湿度の高い夏場は、就寝前にエアコンの除湿機能を使用して湿度を下げるのもおすすめです。
寝苦しい夏場や寒くて寝つけない冬場にも、エアコンや寝具などで快適な寝室環境にすることは可能です。温度や湿度を調整し、快適な環境を心がけましょう。

寝たいのに眠れない!入眠困難について

寝たいときに眠れない、寝ようと思えば思うほど目が冴えていく……こんなお悩みを抱え…

睡眠と肩こりの関係とは?

「朝起きたらなぜかいつも肩が凝っている」という方は、意外に多いのではないでしょう…