池袋駅東口より歩いて3分 1F~3Fまで約70台展示のベッド専門店

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ウォーターベッドの特長

一日の終わりは、浮力に抱かれて眠る。

水の浮力を利用した、ただひとつのベッド。

寝返り神話!?

寝返り神話⁉︎
寝返りしやすいベッドが良いベッド?
寝返りをしやすくすることが「余分な寝返り」を招いているのではないでしょうか。
適度な寝返りは必要ですが「余分な寝返りを排除する」ようなベッドがより良いベッドだとウォーターワールドは考えています。
ウォーターベッドで”浮かんで寝る”ことで、睡眠の大敵「余分な寝返り」を抑え、「熟睡感」が体験できます。

寝始めの約3時間

寝始めの約3時間
ウォーターベッドは『パスカルの原理』を利用した唯一のベッドのため、均一の支えを実現。
睡眠時のシビレ発生を最小限に抑えて寝始めの3時間に約90%近く現れるノンレム睡眠(深い眠り)を妨害しません。
ウォーターベッドとスプリングベッドの熟睡度の比較

冬の乾燥からガード

冬の乾燥からガード
エアコンや電気毛布は「空気」を温めることで体を温めます。しかし同時に乾燥を伴います。
ウォータベッドは「水」を温めるため、直接体に熱が伝わります。そのため乾燥を伴いにくく、とても体に優しいのです。
たとえるなら、大きな湯たんぽに寝そべっているような心地良さです。

寝心地が長持ち

寝心地が長持ち
布団でもマットレスでも、使っていくうちに最初の寝心地が失われていきます。
これはウレタンや綿が硬くなったり、スプリングがへたったりすることが原因です。
ウォーターベッドは「パスカルの原理」という永遠不変の原理を利用しているため、寝心地が変化しにくいという特性を持っています。
パスカルの原理

立位のような寝姿勢

立位のような寝姿勢
人の体と水の比重はほぼ同じ。
ウォーターベッドに寝そべることはプールで浮き身をしている状態に近いのです。
そして体の力が抜けたとき、人の骨格は一番自然な、立っているようなポーズになります。
これが理想の寝姿勢と言われる「立位のような寝姿勢」です。
『ウォーターベッド』と『スプリングベッド』で背骨を比較

羊水に守られた赤ちゃん

羊水に守られた赤ちゃん
ウォーターベッドにはヒーターで水を温める機能があります。水は「温めにくく、冷めにくい」といった比熱が大きい物質のため、外気温の急激な変化から、ほとんど影響を受けません。
これはお母さんのお腹の中で、羊水が胎児を急激な温度変化から守ることとよく似ています。
またハードサイドタイプのウォーターベッドなら、夏にはヒンヤリした寝心地も得られます。
室温とウォーターベッドの温度変化

クリーンネス

クリーンネス
ウォーターマットレスは内部が完全密封された状態なので、マットレス内部にダニが繁殖に発生することはありません。そのため、まざまなアレルギーの原因であるアレルゲン除去も容易なのです。
また、ペットのオシッコなど、トラブル汚れなども完全拭き取り可能です。
ケアをしっかりと行うことで、とても衛生的にご使用いただけます。

心理的解放感

心理的解放感
これは数値で表すことは難しいのですが、ウォーターベッドで、おやすみになった多くの方が「精神的解放感や、やすらぎ」を感じるといった感想を持たれます。これは人が母の胎内に居たころのイメージを持ち続けている、と言われていることと深く関係しているのではないかと考えられます。